海外旅行で気をつけたい、ちょっとした振る舞い

写真を撮るときは注意して

自分は自然に振る舞っているつもりでも、海外へ行くと少しおかしな行動になってしまうことがあります。旅先で相手を不愉快な気持ちにさせないように、いくつかの行動に気をつけましょう。まず気をつけたいのは、写真撮影です。楽しい旅行の記録として、あるいはSNSにアップするネタとして写真を撮影することは多いと思います。しかし、自由に撮影してよいとは限りません。教会などの宗教施設では撮影前に確認をとりましょう。本来は観光地ではなく祈りの場所なので、シャッター音やフラッシュが現地の人に迷惑になる場合があります。また、街の様子を撮影するときも、現地の人にカメラを向けないほうがよいでしょう。自分は建物を撮影しているつもりでも誤解される可能性があります。人物を撮りたいなら必ず許可をもらいましょう。

コミュニケーションはしっかりと

現地で気をつけたいポイントとしては、店員とのコミュニケーションがあります。店に入るとき(または出るとき)、あいさつをされたら必ずこちらもあいさつをしましょう。現地の言葉を発音できないときは、会釈したり笑顔を返すだけでもかまいません。店員の反応を無視して、自分の要求だけを伝えようとするのは避けてください。また、建物へ出入りするときにドアがあり、すぐ後ろに次の人がいたらドアを開けた状態にしましょう。これは後ろにいる人が女性や高齢者でなくても行うマナーです。地域によっては独特な文化を持っていることもあるので、出発前に軽く調べておくとよいでしょう。日本では問題のない行為が現地では失礼にあたる場合は少なくありません。